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【湯田陽太・経歴】To Doリストの実践

6月22日に行われたセミナーで、湯田陽太さんが話の途中に何度かTo Doリストにメモするように促す場面がありました。その中の1つでも実践できれば、成功者に一歩近づけるのではないでしょうか。

 

To Doリスト

  1. 「金持ち父さん貧乏父さん」の本を読む
  2. 自分に問いかけをする
  3. 自分と会話する時間を作る

 

1、「金持ち父さん貧乏父さん」の本を読む

「金持ち父さん貧乏父さん」は湯田さんが17歳の時に父親から渡された本で、湯田さんがビジネスに興味を持つきっかけを作りました。

 

著者は作家だけでなく投資家や起業家としても活躍しているロバート・キヨサキさんです。1997年に「金持ち父さん貧乏父さん」を執筆し、その後著書は51か国語に翻訳されベストセラーを果たしました。

 

本の中で金持ち父さんと貧乏父さんの考え方の違いがストーリー仕立てに書かれており、わかりやすくお金について理解することができます。

 

当時17歳だった湯田さんは、この「金持ち父さん貧乏父さん」を読みお金の力がすごいことに気づいたと話しています。セミナー中に湯田さんは集まった聴衆の人たちにも読むことを勧めました。ビジネスを成功させるためのマインドセットにぴったりの本です。

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2、自分に問いかけをする

セミナーの最中に湯田さんは孫正義さんのストーリーを引用し「自分が考え得るものは全て実現可能だと思ってほしい」と強く言いました。最初から諦めるのではなく、実現するにはどうしたらいいのかと自分に問いかけることが大切だと言います。

 

自分だけでなく相手がいる会話の時も、質問力のある人と話すと本質的な部分まで考える人になります。少しずつ意識するだけで常に前向きな問いかけを自分自身に行い、成功するための答えを出すことが出来るのです。

 

3、自分と会話する時間を作る

湯田さんは「自分がどうなりたいかを知っていることはとても重要だ」と話します。そのためには自分と会話をする時間を作ることが必要です。

 

うまくいく人はいつも『こうなりたい、こうでありたい』という想像が具体的にできている人だそうです。そして理想になるためにはどうやって行動すればいいかを考えられることが重要です。自分と会話し、今の自分がどう変わっていきたいのかを知る時間を作りましょう。

 

ビジネスマインドで成功者に

湯田陽太さんのセミナーを2時間お伺いし、成功者になるためには物事に対する考え方を整えることが大切だと感じました。起業家として活躍する湯田さんは彼自身の考えを広く伝え、新たな成功者を輩出することでしょう。

 

湯田陽太さんのセミナーレポートを最初から読まれる方はこちらからどうぞ。

event-matome.hatenablog.jp

 

 

【湯田陽太・経歴】人生は問いかけで決まる

セミナーの後半で湯田さんはソフトバンクグループの会長兼社長である孫正義さんのストーリーを例に出し、うまくいく人といかない人のお話をしました。そこで主張していた内容が「人生は問いかけで決まる」ということです。

 

人生の中で分岐点に立った時、成功者はどのように考えて行動するのでしょうか。

 

人生は問いかけで決まる

 「自問自答という言葉があるように、人生は自分自身への問いかけで決まる。答えは自分の中にあるのだから、問いかけ方を変えれば人生はうまくいく」と湯田さんは話しました。

 

例えば会社に遅刻をしたとき「何で遅刻をしたのか。」ではなく「最近遅刻が続いているけど、どうしたらなくなると思う?」と聞かれたほうが人間はいい方向に思考を働かせることが出来ます。自分自身への質問も同様にネガティブな自問自答は避けた方が良いのだそうです。

 

孫正義さんは、大学入学時に「親から仕送りをもらうのは申し訳ない」と考えました。しかし1日22時間勉強していた彼は、仕事をする時間がありませんでした。そこで思いついたのが「1日5分の労働でアメリカで暮らすにはどうすればいいだろうか」という自問自答です。

 

結果的に孫さんは10人の教授から100万円ずつ借り、翻訳機を作成しました。そして1.6億円の利益を出したのです。これが孫さんの最初のビジネスでした。

 

セミナー中に何度も湯田さんが用いた孫さんのストーリーから学べる点が3つあります。

  1. 誰にも負けない努力をする
  2. 簡単にはあきらめない
  3. 前向きな問いかけを自分自身にする

湯田さんは成功者に共通点はないと説明しましたが、上記の3つは実践する価値があるのではないでしょうか。

 

すぐに行動に移せることの重要性

 セミナー前半で湯田さんは【be事項】と【うまくいく人・いかない人】のお話をされました。重要性の低いものもすぐに行動できるかどうかが成功する秘訣です。

 

 前回の記事はこちら。

event-matome.hatenablog.jp

 

成功者になるためには、考え方だけでなく実際に行動に移せるかどうかが重要です。湯田さんや孫さんも、最初のきっかけは私たちと同じように一冊の本や誰かの話でした。しかし、そのあと自ら考えて行動することによって成功を収めることができたのです。

 

湯田さんは21歳のときに個人のビジネスで成功を収めましたが、その後借金を抱えるなどの問題もありました。それでも現在複数のビジネスを立ち上げ、全国で講演会を行っています。

湯田さんのセミナーを聞き、「すぐに行動を起こす」「失敗してもまた挑戦する」といった行動力が成功者には必要不可欠なことを学ぶことが出来ました。

【経歴情報あり】湯田陽太、成功の秘訣

6月22日に開催された湯田陽太さんによるセミナーでは、湯田陽太さんがどのようにビジネスの道を進んだのか詳しく聞くことが出来ました。

 

セミナーの後半で湯田さんはすぐに実践できる考え方や勉強方法についてお話して下さいました。

 

1万時間の法則

アメリカに本部を構え講演会やビデオ・オンデマンドサービスを提供する会社【TED(カンファレンス)】によると、勉強やスポーツで成果を出すときには「1万時間の法則」というものがあります。これは、何事も1万時間かけて本気で取り組むと成功できるという法則です。

 

ただし参考にしたデータは有名スポーツ選手などで、万人に当てはまるわけではない法則でした。そこで新しく提唱されたのが「本当に必要な事項だけを無駄なく勉強し、習得するのに要する時間は20時間」という説です。

 

湯田さんはセミナー中「ほとんどの人は勉強の仕方がうまくないだけで、方法を間違わなければ高校を2週間で卒業できるほどの能力が付くはずだ。」と語りました。

 

湯田さん自身、最近株の勉強を始めたそうですが早い時期に軌道に乗ることが出来たそうです。その理由は自分の周りにいる投資家で成功している人全員に連絡をとり、どの指標を使っているか彼らの共通点を探してから勉強をしたからだと説明します。

 

自分に必要最低限のスキルを徹底的に勉強すれば、その分野のプロになりやすいことを湯田さんは実体験をもとに感じました。だからこそ、セミナー中に何度も引き合いに出した孫正義さんは10代の頃から何が必要かを選別して行動しているので人より秀でているのだと湯田さんは言います。

 

そして人間は若いうちでなくとも、始めた時点からいくらでも意識したように変わっていくのだそうです。

 

この話は湯田さんのインタビュー記事の中でも答えていました。

successful-lab.work

 

人間は意識した通りに変化する

「人間は意識した通りになれる。なれないとしたら意識してない瞬間が存在するだけです。意識した情報を取るように人間は全員がつくられている。頭が悪いと思っている人は、本当はそうじゃない。意識していることを変えれば人生は今から大きく変化する。」と湯田さんはセミナー中、強く主張していました。

 

今まで成功できなかった原因は、ちょっとした意識の違いが原因だったのかもしれません。セミナー後に少しだけ意識して考え方を変えていけば、湯田さんのように短期間で1つの分野を極めることができるでしょう。

 

最後に湯田さんは人生の選択をするときに大切な考え方を語ってくれました。人生の中で分岐点があるときや問題が起こった時、どのように考えればうまくいくのでしょうか。

 

・湯田陽太さんのその他のエピソード

introducemanager.fc2.net

 

【湯田陽太の経歴・セミナー】誰にも負けない努力

6月22日に行われたセミナーで「お金よりも自己成長を大切にすること」の大切さを語った湯田さん。彼が尊敬しているソフトバンクグループ社長兼会長の孫正義さんも、自己成長を大切にし、誰にも負けない努力を行い成功を収めたそうです。

 

1日22時間の勉強

前回の記事でもご紹介した通り、孫正義さんはバークレー校に入学するために1日22時間毎日欠かさず勉強しました。

当時を振り返ると、孫さんは「自分よりも勉強をしていた人間はどこの世界を探してもいなかった。」とお話しています。

 

東大よりも入学が難しいと言われるバークレー校に晴れて合格した孫さんの努力は計り知れないものでした。

 

「よほど変わりたい気持ちがないと変化は起きない。多くの人が楽な道を選択してしまう中で、行動できた人だけが成功できる。」と湯田さんは説明します。

 

人生の厚みが変わる

『世界で一番勉強していた期間がある』と受験当時を振り返る孫正義さんは「誰にも負けないくらい何かを達成した経験がある人とそうでない人では人生の厚みが違う。」と話しているそうです。

 

湯田さんがセミナー中に強く説明した【全ての結果には原因がある】という内容も、努力して行動するかしないかで変わっていきます。

 

湯田さんはコロナ渦での影響も例に説明していました。

「もしもコロナの影響で会社が従業員を半分削減することになったとして、その中で辞令が出てしまった場合はコロナのせいではなく原因は自分自身である。」

 

うまくいかないことを外的要因のせいにしては人間は成長しません。

「どれだけうまくいかなくても努力を怠らず、原因は自分にあると考えるほうがいい。」と湯田さんは語ります。

 

セミナーの前半で湯田さんは一冊の本をきっかけにビジネスに世界に興味を持ったとお話ししていました。また、孫正義さんも本に影響を受けたひとりです。セミナーに参加したり本を読んで感銘を受けた人は何人もいます。しかしその中から自分を変えようと人一倍の努力をする人は少数です。

 

湯田さんのセミナーを聞いていると成功者とそうでない人との違いは「行動できるかどうか、努力を惜しまずにできるのか」という点が重要だと感じました。

 

セミナーの後半で湯田さんは効率的な努力の仕方について説明していました。誰にも負けない努力をする一方で、自分に必要な情報を選別する能力も必要だと言います。

湯田さん自身はどのようにビジネスの世界を学び、成功を収めたのでしょうか。

 

・湯田陽太とは?

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【湯田陽太の経歴・ビジネスマインド】自己成長を大事にする

6月22日に、起業家であり全国各地でセミナーを行う湯田陽太さんのお話を聞くことが出来ました。今回のセミナーは「地上説明会」というプライベートミーティングとなり、湯田さんの経歴やビジネスを成功させた秘訣をお伺いしました。

 

湯田陽太さんの経歴はこちら。

event-matome.hatenablog.jp

 

お金の力はすごいのか

前回の記事でご紹介したように、湯田陽太さんは17歳の時に父親から勧められた本をきっかけにビジネスに興味を持ちました。渡された本を2日で読み終わったという湯田さんですが、実は父親に「10ページ読むごとに5000円払う」と提案を受けたことですぐに読み終えることが出来たそうです。

 

当時活字を読むことが苦手だった湯田さんは『全部読んだら20万円もらえる』というご褒美を糧に、すぐに本を読み切りました。

そしてお金の力の凄さに気づいたと言います。

 

しかし、一概にお金が人間の原動力になるとは言い切れないそうです。

人のモチベーションと報酬の高さは比例しないという研究結果もあります。

 

Aという部屋とBという部屋に10人ずつはいってもらい、完成させるのが難しいパズルを1日かけて作り上げて下さいと頼みます。

 Aという部屋の人には時給1000円、Bは無償のボランティアで依頼します。

 

どちらが先にパズルが完成したかというと、何時間も早くBが完成しました。

午前中から実験を始め、休憩時間は時給が発生しないAの部屋では全員が昼休憩をとりました。一方Bの部屋の人たちは休憩なしでパズルを完成させました。

 

この実験結果から、報酬とモチベーションは比例しないことがわかります。

自己成長を大事にする

上記の実験を参考に、「お金を目標に頑張る人よりも自己成長を大事にして頑張る人の方が努力を継続しやすい上に成功率が高い」と湯田さんは説明します。

 

お金を目標にしている人よりも自己成長に重きを置くほうがモチベーションが高いそうです。

実際に湯田さんがビジネスを始めた当初も、自己成長の為に日々仕事に励みました。「もしも会社勤めをしていたら毎日朝6時から24時まで働いただろう。」と湯田さんは語ります。

 

「お金だけをモチベーションにはできない。自己成長に重きを置くからこそ人間は長期間努力が続くうえに、結果的にお金を稼ぐことも出来る。」

 

では努力できる人はどのように変化していくのでしょうか。

次の章では湯田さんが尊敬している人のストーリーを含め、努力することの大切さをお聞きしました。

 

湯田陽太さんの経歴などはこちらも参考にどうぞ。

blog.livedoor.jp

【湯田陽太の経歴・ビジネスマインド】うまくいく人、いかない人

セミナーの締めくくりで湯田さんはうまくいく人・いかない人についてのお話をしていました。考え方を少し変えるだけで人生はうまくいくと言います。では具体的にどう思考を変えればいいのでしょうか。


(セミナーレポート最初から読まれる方はこちらから)

event-matome.hatenablog.jp

 

be先行とhave先行

湯田さんはうまくいく人・いかない人の間には大きな差はないと言います。その差はhaveとbeの順番が違うだけです。脳のつくりにほとんど違いはないのに、時間に対する価値観や今までの選択してきたものが大きく異なっています。

 

うまくいく人というのは、こうありたい、こうなりたいというbeが先行します。反対にうまくいかない人は「お金があれば、時間があれば、人脈があれば」とhaveに重点を置いてしまいます。「be先行とhave先行、どちらで考えるのかによって人生は大きく変わります。」と湯田さんは語ります。

 

セミナーの前半に話していたように、コロナの第二波によるビジネスチャンスは必ずきます。そのときに『お金があったらな』ということを言っては成功への道は開けません。」

 

もし現在こうなりたい、こうありたいという考えがない人はすぐに考えるべきだと湯田さんは言います。大勢いる人の中で実際にbe先行を意識して行動できる人は3%という統計が出ていますが、その中にみんなが入ればいいと彼は語ります。なりたい自分を意識、行動し、理想のライフスタイルを作り上げることが重要です。

 

叶うまであきらめない

「小さいころは、無意識的にbe先行を諦めずにやっていた。ハイハイから二足で歩こうとして『大人たちのように筋肉さえあればなあ』と思った人なんていないはず。そのくらい小さいころに願ったbeは叶ってる。」と湯田さんは分かりやすい例えを使って説明してくれました。

 

「なぜ目標通りに叶ったのかというと、小さいころは何でも承認され頑張れる環境が整っていたからなんです。」と説明を続ける湯田さん。人間は承認されやすい環境に身を置けば、モチベーションがあがり目標達成まで頑張れるのだそう。beを先行すれば、結果的にhaveすることが出来る。達成するまで頑張れる環境を整え、叶うまであきらめないことが大切です。

 

最後に湯田さんはご自身の失敗談も交えて参加者にエールを送りました。27歳の時に2億の借金を背負うも最後まであきらめずに1年以内に全ての借金を返済したそうです。「失敗を教訓に新しいことに挑戦してきました。死ぬこと以外はかすり傷。」と語る湯田さんの言葉は、困難な状況も切り抜けてきた人ならではの重みを感じました。

 

「失敗することは大したことないです。失敗したら次に挑戦してみる、そういうふうに続けていっていただけたらと思います。」と湯田さんはセミナーを締めくくりました。

 

2時間におよぶセミナーで参加者は湯田さんがどのように【成功者・湯田陽太】になったのかをよく知ることができました。そして今後セミナー参加者の中から新しい成功者が誕生するのかもしれません。

 

manegercareer.blogspot.com

【経歴・セミナー】湯田陽太の人生を変える方法

20代前半でビジネスの成功を収めた湯田陽太さんは、人生をいい方向に変える方法は今すぐやらなくてもいいことに今すぐ取り組むことだと言います。具体的にはどういった内容なのでしょうか。

 

時間のマトリクス

この章のなかで湯田さんは「時間のマトリクス」の重要性を話していました。時間管理のマトリクスとは、【7つの習慣】の中でスティーブン・コヴィー氏が提唱している言葉です。

 

時間のマトリクスでは、be事項というものが説明されています。このbe事項とは、重要だが緊急ではないというものです。そしてbe事項に取り組むことこそが今の人生を好転させる唯一の方法だとコヴィー博士は言っています。

 

コヴィー博士の引用を用いて湯田さんはこう続けます。

「今すぐ取り組まなくていい事項に、今すぐ取り組んでみる。何故なら他のみんながしないから。」

 

コロナの給付金を例に見てみましょう。コロナが蔓延したことによって、助成金や家賃補助金について多くの人が申請を行い始めました。しかしこのような給付金はコロナ渦前にもあったのです。それなのに存在を知っている人がほとんどいなかったのは、緊急を要するものではなかったからです。

 

重要かつ緊急なことはみんながやります。コロナの給付金でもみんなが一斉に申請したことによって受取までに時間がかかっています。今すぐ取り組まなくてもいい事項に取り組むだけで他の人と差が付くのです。

 

ビジネスチャンスに備える

「大不況、大好況のどちらでも構わないが、世の中が大きく動くときに人生を大きく変えるタイミングがやってくる。コロナ第2波は絶好のビジネスチャンスとなるだろう」と湯田さんは予想します。その時のためには貯蓄が必要だといいます。

 

給付金を借金の返済に全てあてたり、全部を使ってはいけません。給付金も何もない、という人は数カ月でどうやってお金を作るのかを考えるべきです。と湯田さんは主張します。

 

自分への問いかけ

「ビジネスチャンスを狙う際に重要なことが、自分への問いかけです。」と湯田さんは言います。

半年間で1000万円を作るのはどうすればいいのか、不可能かもしれない状況下でどうすればいいのかを問いかけることによって成功への道が開けるのです。

 

自分自身への問いかけをすることで人生の中の答えを探し出します。他人と話すときでも同じように、質問力のある人と話していると言語化能力が高まったり、物事の本質を見ることが出来ます。

 

湯田さんのセミナーを聞く中で、情報収集や自分の行動を俯瞰してみることによって人生の成功者に近づける可能性が高まるように感じてきました。

セミナーの後半で湯田さんはうまくいく人・いかない人についての話をしました。【うまくいく人】になるためにはどのように行動すればいいのでしょうか。

 

【追記】
湯田陽太さんのインタビュー記事を見つけたので参考にしてみてください。

interview-japan.work